コレステロール 中性脂肪 サプリ

気になる数値を下げるサプリだけ集めました

たくさんのサプリメント

 

ご来訪いただきありがとうございます!

 

当サイトは、サプリメントの情報サイトですが、ひと口にサプリと言ってもあまりにも種類が多く、何でもかんでも載せていてはまとまりのないわかりにくい物になると考えました。

 

ですので、サイトのコンセプトとして、健康のバロメーターであるさまざまな数値を「下げる」働きのあるサプリメントのみ取り上げています。(これがサイト名の由来でもあります)

 

下げる値としては血糖値、血圧、コレステロール、体重、肝機能、中性脂肪、尿酸などがあります。

 

日本も旧薬事法の改正にともない、機能性食品の市場がますます活発化するのは間違いありません。医療費の高騰による予算圧迫の対策として、国もなるべく病院にかからないよう国民にサプリの摂取を奨励している背景があります。

 

つまり、自分の健康は自分で守る、という考えと行動がますます大事になるんですね。

 

とはいえ、これだけサプリメントの種類があり、同じカテゴリの商品でも当然ながら成分や機能がちがうので、しっかり勉強しないと本来の効果を得られず、お金をムダ使いすることになります。

 

広告やCMはいいことしか言いませんので。(これはどの業界でも同じですが・・・)

 

当サイト管理人は「サプリメントアドバイザー」の資格を取得しておりますので、少なからずサプリ専門家の観点から何らかのアドバイスができれば、と考えています。

日本でのサプリメントの扱い・区分について

厚生労働省ホームページ画面

 

薬でもなく、お菓子でもない。でも食品のように口から摂取するサプリメントとは、いったいどういう扱いの物なのでしょうか。

 

まずは基本的なこととして、日本の法律におけるサプリメントの位置づけについてまとめてみました。

 

特に2015年から「機能性表示食品」というサプリメントの新たなカテゴリも誕生し、ますます多様なものになっているのでぜひ確認しておくことをおすすめします。

 

サプリメントは3種類に分類される

 

日本では摂取することでの効果・効能を現すことができる健康食品(サプリメント)があり、その効果の種類や認定の有無により「特定保健用食品」「栄養機能食品」「機能性表示食品」に分類することができます。

 

特定保険証食品

これは正式名称より「トクホ」という言葉のほうが馴染みがあるのではないでしょうか。

 

サプリメントとしては効果の面で最も信頼性の高いもの、といって差し支えがないものが特定保健用食品になります。

 

なぜなら、人間の身体の機能に対して影響を与えることが化学的に立証され、同時に政府による安全性や効果の審査にパスして消費者庁に許可を受けた商品だからです。

 

つまり、特定保健用食品とは「国のお墨付き」が与えられたサプリメントということです。

 

この効果についての表現は以下の11種類になります。

 

  1. おなかの調子を整える
  2. コレステロールが高めの方に
  3. 血圧が高めの方に
  4. ミネラルの吸収を助ける食品
  5. 骨の健康が気になる方に
  6. 虫歯の原因になりにくい食品
  7. 血糖値が気になる方に
  8. 中性脂肪が気になる方に
  9. 体脂肪が気になる方に
  10. 便通が悪い方に
  11. 肥満気味の方に

 

ただし、上記のような効果効能についての主張は認められていますが、薬事法においての薬とはちがうものなので、具体的な病名、症状名を改善・治療などの表現は認められていません。

 

そこはあくまで健康食品の域を出ないものという位置づけになります。

 

栄養機能食品

 

栄養機能食品は文字通り、食事だけでは十分にカバーできない栄養素の補給を目的にした食品のことです。

 

特定保健用食品と異なり、製造販売において消費者庁の認可を受ける必要がありません。

 

厳格に決められている栄養素の基準に適合していれば、製造業者の自己判断によって栄養分の表示が可能です。

 

ただし、トクホのように「コレステロール高め」「中性脂肪が気になる」など具体的な効果を示すことはできません。

 

それぞれの栄養素がもつ働きをそのまま表示するのみとなります。

 

機能性表示食品

 

今後日本のサプリメント市場の動向を左右すると言われる機能性表示食品制度。

 

これは製造した健康食品の効果効能や安全性を、製造者側がエビデンスをしっかり取り、消費者庁に届け出ることで利用できる制度です。

 

つまり、トクホのように効果効能の審査・承認を国は行いません。

 

その分スピードが早まりコストも抑えられるので、さまざまな健康食品メーカーからすでに多くの届けが出されています。

 

ビタミンの基礎知識

サゲサゲサプリ!コレステロール・中性脂肪などを下げるサプリは

 

まずはサプリメントのことを知る前に、各種ビタミンの基礎知識を持ったほうがいいと思います。

 

最低限、どのビタミンがどんな働きがあるかを知っておかないと、商品のメリット・デメリットを把握するのに時間がかかりますし、ベースとなる基礎知識は必須だと思います。

 

というわけで、やや長文になりますが、各ビタミンの特長をまとめてみました。

 

ビタミンB1とは

 

水溶性ビタミンの代表的存在のビタミンB1(チアミン thiamin)は、もともと米ヌカから発見された成分です。現在は罹患する人がほとんどいませんが、かつての国民病と言われた「かっけ」は、このビタミンB1不足が原因でした。

 

時は江戸時代、食糧事情が良くなったことから人々が白米を食べるようになり、ビタミンB1をたくさん含むぬかの部分を削り落としてしまったことが脚気の流行の原因とされています。

 

さらにビタミンB1は豚肉やレバーにも多く含まれています。現代の日本人の殆どが白米を食べているのに脚気になる人が少ないのは、豚肉や豆類などその他の食材から摂取することができるからです。

 

ビタミンB1の主な働きは、糖質を分解し(補酵素といいます)エネルギーに変えることです。糖質は筋肉だけでなく脳のエネルギー源でもあるため、ビタミンB1が不足するとさまざまな悪影響がでてきます。

 

インスタント食品やジュース類、お菓子など糖分の多い食品をたくさん食べているとビタミンB1不足になりやすく、食生活の乱れがちな方は注意する必要があります。

 

またアルコールの代謝にもビタミンB1が必要なので、お酒をたくさん飲む割に食事量が少ない方は意識的にビタミンB1を摂ったほうがいいです。

 

ビタミンB1は、脳の中枢神経や手足の末梢神経を正常に保ち、精神を安定させる効果も見逃せません。

 

ビタミンB1の効果的な取り方

これは水溶性ビタミンの共通事項ですが、調理することで失われやすいものです。なので煮物なら煮汁も食べる、加熱時間そのものを短くするなどの配慮が必要です。

 

摂りだめができないビタミンB1は基本的にたくさん摂っても大丈夫ですが限度はあります。あまりに過剰に摂取すると頭痛や精神不安定、皮膚のかゆみなどの例があるので気をつけましょう。

 

ビタミンB1の食事摂取基準(推奨量)

成人男性 1.2mg〜1.4mg/日
成人女性 0.9mg〜1.1mg/日

 

まとめ
米ヌカや豚肉などに含まれるビタミンB1は糖分の分解に必須なので、不足すると筋肉や脳の働きに悪影響を及ぼす。調理によって失われやすいので煮汁ごと食べるなどの工夫が必要。摂りだめできないがたくさん摂っても問題ないが過剰摂取は禁物。

 

ビタミンB2とは

 

腸内細菌によって体内で合成することができるビタミンB2(リボフラビン)は、食物だとレバーやうなぎ、乳製品などに多く含まれています。ビタミンB2は皮膚や粘膜の機能を維持したり、身体の成長を促進する作用があり、別名「発育のビタミン」と呼ばれています。

 

また、ビタミンCやEと同じように体内の活性酸素を取り除く抗酸化作用も特長で、現在流行しているアンチ・エイジングケアにも欠かせない物質です。

 

さらに私たちが食品から摂取した脂肪を代謝するのに必須なので、このビタミンB2が不足すると脂肪が体内にたまってしまい、太ってしまったり健康を害する原因にもなってしまいます。

 

水溶性であるビタミンB2は毎日積極的に摂取する必要があるので、食品からだけでなくサプリメントの活用が有効です。

 

ビタミンB2が欠乏するとどうなる?

 

ビタミンB2が不足すると脂質をうまく代謝できなくなるので、身体がエネルギーを利用しにくくなります。

 

見た目の症状では口角炎、口内炎、舌炎、結膜炎など粘膜関連にトラブルが発生します。症状が重くなると人格が変わったり知能障害が起きる場合も。

 

成長期の子供では成長が止まってしまうことがあります。

 

ビタミンB2の食事摂取基準(推奨量)

成人男性 1.3mg〜1.6mg/日
成人女性 1.0mg〜1.2mg/日

 

まとめ
脂質の代謝や粘膜の保護に欠かせないビタミンB2は、不足すると口内炎や結膜炎、知能障害を引き起こす。水溶性なので毎日積極的に摂る必要があり、特にダイエット中の方は十分な量が必須の物質。