痩せてるのに 中性脂肪 多い

見た目はスリムなのに中性脂肪が多いのはなぜ?

一見スリムな人のお腹

 

脂肪といえばお腹ぽっこり、二の腕ブヨブヨ・・・という感じで見た目もぽっちゃりなイメージがありますが、例外のケースもたくさんあります。

 

その代表的なのが「見た目は痩せている」のに中性脂肪の数値は多い、というのがありますね。

 

管理人の知り合いでもこの状況の人がいました。ガテン系の仕事をしてて身体は筋張って筋肉モリモリ。

 

とても脂肪が多そうに見えないどころか、もうちょっと肉をつけたら、と言いたくなるほどの体型なのですが、健康診断では中性脂肪が多いと毎年言われ続けています。

 

数年前からすっかり一般的になった言葉に「かくれ肥満」がありますね。一見肥満体型には見えないのに、健康診断の数値では肥満の基準に当てはまる人のことをいいます。

 

痩せてるのに中性脂肪が多い人によくある例

 

「若いころ、いくら食べても太らなかった」あなたの友人などにも、こういう人がいませんでしたか?

 

そのスリムな外見からは想像できないほど食欲が旺盛で、たとえば女性でしたらスイーツバイキングでも圧倒的にドカ食い。

 

いったいその食生活でどうやって体型維持してるのか不思議で、羨ましいというか思わず嫉妬してしまうような存在の人ですね。

 

でもこの場合は、見た目には脂肪があるように見えなくても、見えない部分にしっかりと脂肪は蓄積されています。特に炭水化物を過剰に摂取していると、余った糖質は脂肪に変わるので、ますます蓄積されます。

 

そして怖いのが年齢を重ねるごとに代謝が落ちるなどで、若い頃はたまらなかった脂肪がどんどん見た目に増えていきます。

 

ただ、測るタイミングが悪い例も

 

血液中の中性脂肪の量は、食事の影響を強く受けます。つまり食事の直後は通常よりも高い値になり、時間が経つごとに下がっていきます。

 

たとえば健康診断の直前に食事をしてしまった(胃バリウム検査をするならありえないことですが)場合、その検査結果は正しい値が出ない可能性が高くなります。